
ジムに通い始めた頃、
とてもワクワクしていました。
新しいウェアを着て、
非日常の新しい空間で
汗を流すのが気持ちよかった。
でも、1ヶ月、3ヶ月、半年経っても
思ってたほど体が変わらない。
「やってるのに結果の出ない自分」に焦り始めて、
SNSで情報を漁ったり、プロテインを増やしたり、
気づけば”迷走トレーニー”になっていました。

でも、安心してください。
結果が出ないのは努力不足ではありません。
原因はシンプル。
”体を変える3つの基礎”が整っていないだけ。
筋トレで結果を出す人ほど、
「トレーニング以外」の時間を
圧倒的に大切にしています。
今回は、ジムに
通っても結果が出ない人が
必ず見直すべきポイント3つを、
実体験も踏まえて解説します。
第一章:数字で見えてくる”食べてるつもり”の落とし穴
「しっかり食べてるつもりなに、体が変わらない」
「夜はこれだけの量を食べられた」
これは多くの人がハマる”感覚の罠”です。
筋肉を増やすためには、
”筋トレ”よりも”栄養の総量”が決定打になります。
食べてるつもりでも、
実際に数字で見てみると
ほとんどの人が足りていない。

✅ タンパク質の量:
筋肉を作る材料となるタンパク質。
目安は 体重×2g(1日あたり)。
たとえば、
体重70kgなら:
→ 70kg × 2g = 140g / 日
これを食事で補おうとすると…
・鶏むね肉(100gあたり20g)なら 700g 必要
・プロテイン(1杯20g)なら 7杯分
つまり、体感よりもずっと多い。

「鶏むね肉食べたし、十分」と感覚で思っても、
実際は思ったよりも少ないことがほとんどです。
普段の食事にプラスでプロテインを飲む
などタンパク質量をカバーしてあげるのがオススメ。
✅ 炭水化物の量:
炭水化物は筋肉を動かす“エネルギー源”。
不足すると、トレ中の集中力・出力・回復が全部落ちます。
目安は 体重×5〜7g。
70kgの人なら 350〜490g / 日。
白米換算すると、
お茶碗1杯(150g)は炭水化物約55gなので、
最低でも1日6〜8杯分。
多くの人はここでも“体感の半分”しか取れていません。
炭水化物を「悪者扱い」して控えると、
筋肉が“燃料切れ”を起こして成長が止まります。

一食だけ頑張っても意味がない。
「夜だけしっかり食べる」
「トレ前だけ頑張る」
こういう食事リズムでは、
筋肉は“断続的な材料不足”を起こします。
筋肉は一度作って終わりでなく、
24時間体の中で常に合成・分解を繰り返しています。
だからこそ、
「1日を通して安定的に栄養を入れる」ことが超重要。
次の章では、
どれだけ良い食事をしても、
“回復が足りない”と
遠回りな理由、
「休養の重要性」について
掘り下げていきます。
第二章:休養 ― 成長を止めているのは“トレ不足”ではなく“回復不足”
筋トレを頑張っているのに、
体がなかなか変わらない。
その原因が「休んでいないから」だとしたら、
意外に感じますか?
実は、筋肉はトレーニング中に
成長するわけではありません。
筋トレ中は「筋肉を壊している」だけ。
本当の成長は、“休んでいる時間”に起こるんです。

成長のメカニズムをシンプルに言うと…
筋トレ → 筋繊維が破壊される
休養 → 栄養と睡眠で修復
修復の過程で筋肉が強く太くなる(超回復)
つまり、筋トレは「きっかけ」であって、
「成長の本番」は休養と睡眠の時間にあります。
それなのに、多くの人は“筋トレ量”を増やして、
“回復の時間”を削ってしまう。
結果、筋肉が常に疲弊して、
分解が合成を上回る状態に。
どれだけ完璧な食事をしても。
どれだけ丁寧にフォームを整えても、
回復が足りないと、筋肉は伸びません。
✅ 睡眠=最強のアナボリックタイム
寝ている間は「成長ホルモン」が
最も多く分泌される時間帯。
このホルモンが筋肉の修復と合成を担っており、
筋肥大を狙うならトレーニング時間よりも
睡眠の質を見直すべきなんです。
目安は 6〜8時間の睡眠。
特に、入眠から3時間の「最初のノンレム睡眠」が
ゴールデンタイム。
この時間に成長ホルモンがドバッと分泌されます。
睡眠を深める、オススメ習慣:
・就寝二時間前の食事は控える
(消化にエネルギーを使わない)
・寝る前の入浴(副交感神経優位に)

これを週に数回だけでも意識するだけで、
筋肉の調子が大きく変わってきます。
”休む”もトレーニングの一部。
トレーニングを「筋肉を壊す日」、
休養を「筋肉を作る日」と考えてください。
この2つがセットで“成長サイクル”。
もしあなたが週5でトレーニングしているなら、
週2の休みは“怠け”ではなく“投資”です。
逆に、オーバーワークを続けると、
疲労が抜けずフォームが崩れ、
結果的に怪我や停滞につながります。

次章では、
「トレーニングの質」をさらに上げるための燃料、
つまり“トレ前・中の炭水化物補給”について
深掘りしていきます。
これを知るだけで、
同じトレでもパンプ感・集中力・出力が
全く違うレベルになります。
第3章:トレ前・中の炭水化物
「トレ前はプロテインで十分」
そう思っていませんか?
実はそれ、筋肉のパフォーマンスを
大幅に下げている可能性があります。
なぜなら、筋肉を動かす“エネルギー源”は
タンパク質ではなく、炭水化物だからです。
炭水化物=筋肉を動かす燃料
筋トレで扱う重量やレップ数を支えているのは
「筋グリコーゲン」という筋肉内のエネルギー源。

これは食事で摂取した炭水化物(糖質)が
体内で変換されたものです。
つまり、炭水化物が少ない状態は、
ガソリンのない車でレースに挑むようなもの。
・力が入らない
・集中力が続かない
・パンプ感が薄い
この状態では、どれだけ筋トレを頑張っても
筋肉を壊すだけになってしまいます。
トレ前炭水化物の“ベストタイミング”
炭水化物は、摂取してからエネルギーとして
使われるまでに時間がかかります。
そのため、理想はトレーニングの1〜2時間前に摂ること。
このタイミングで炭水化物を入れると、
血糖値が安定し、トレ中にエネルギー切れを防げます。

✅ 実際に僕が取り入れている方法:
僕自身、トレ前に取り入れている炭水化物は以下の3つです👇
・白米:消化吸収が安定していて腹持ちも良い。
・和菓子(ようかん、団子など)
:トレ1時間前でも軽くエネルギー補給できる。
・はちみつ:素早く吸収されて、
血糖値をゆるやかに上げてくれる。

これを意識するようになってから、
トレ中の“ガス欠”がなくなって
集中力と出力が明らかに変わりました。
1時間以上のトレーニングをする場合、
トレ中にも炭水化物を
少量補給するのがおすすめです。
特に僕が愛用しているのが、
マルトデキストリン。
無味・無臭の粉末で、
水に溶かして飲むだけで吸収が速い。
エネルギー切れを防ぎ、
トレ後の疲労感もかなり軽減されます。
この「トレ前・中のエネルギー管理」が
できるようになると、
トレの質が安定し、
筋肉への刺激も最大化されます。
まとめ:
ここまで読んでいただき
ありがとうございます!
ここまでお伝えしてきたように、
筋トレで成果が出ない時、
実は“トレーニング内容”よりも
「見直すべき3つの土台」に
原因があることが多いです。
✅ ① 食事
→ 筋肉は食べたものでしか作られない。
数字を意識し、「足りていない現実」を見える化する。
✅ ② 睡眠・休養
→ 成長は休んでいる間に起こる。
“やる気”より“回復力”を育てるのが最短ルート。
✅ ③ トレ前・中のカーボ補給
→ トレーニングの質を左右するエネルギー源。
炭水化物を恐れず、上手に使うことで
出力と集中力を最大化。

筋トレは、
「どれだけ頑張るか」ではなく
「どれだけ仕組みを整えられるか」で
結果が決まります。
もし今、
「なんで結果が出ないんだろう」
「もう限界かも」と感じているなら、
今日話した3つのうち“どれか1つ”を
見直してみてください。
ほんの小さな修正でも、
それが3ヶ月後の“見た目の変化”に直結します。
あなたの今の頑張りは、必ず未来の自信になる。
焦らず、一歩ずつ積み重ねていきましょう。
最後に、
この記事を読んで
「これ取り入れてみよう」と思ったポイントを、
公式LINEでアウトプットしてみてください!
アウトプットすることで理解が深まり、
「行動」に変わるスピードが
圧倒的に早くなります🔥
一緒に、確実に“変わる筋トレ”をしていきましょう😊


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